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子どもの心を落ち着かせる秘密兵器にして秘密基地!「キッズテント」のタイプ別選び方ガイド / イライラよ、さらば!

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テントというと、言うまでもなく代表的なアウトドアグッズ。外で使うものというイメージが強いでしょう。

なので、キッズテントと聞いても子供用のレジャーグッズくらいにしか思っている人が多いかもしれませんが……とんでもない! 

キッズテントは、子どもの心を落ち着かせるツールとしても大活躍してくれます。

お子さんが小さいうちはイヤイヤや突然のかんしゃくに悩む人が多いと思うのですが、そんな時期には大助かり! 使い方によっては、ものすごくありがたい存在です。我が家では、メーカーの方に足を向けて寝られません(笑)

目次

キッズテントが子どもの心を落ち着かせる理由

そもそも、なぜキッズテントが子どもの心を安定させるのでしょうか。やはり大きいのは、自分だけの安心できる空間ができることです。

外部からの刺激を遮断し、安心して過ごせる空間があることで、興奮した気持ちを落ち着けることができます。いわばクールダウンの場ってことですね。

つまり、子供がどれだけイヤイヤを爆発させても、どれだけ暴れてもテントを出せば大体解決してくれます。言うことを聞かない我が子にイライラしたとしても、大声を出す必要なんてありません。そう言う意味で、本当にありがたい存在です。

他にも色々あるのですが、詳しく知りたい方は、以前に公開した記事「イヤイヤ期でかんしゃく爆発したときにキッズテントがものすごく役立った理由」をご確認ください。

あわせて読みたい
イヤイヤ期でかんしゃく爆発! そんなときに「キッズテント」がものすごく役立った理由 テントはアウトドアで使うものと思っていませんか? 部屋の中でもすごく使えます!!

今回は、キッズテントは大体こんな種類があるよ〜ってことについてお伝えしたいと思うのですが、どう使いたいかによって選ぶテントも変わってきますし、キッズテントが合わないご家庭もあるかと思います。

なので、最初は「こんな人にピッタリ」といったことについて触れていきますね。

こんな人にピッタリ!キッズテントをおすすめしたい家庭

かんしゃくが頻繁で困っているご家庭

毎日のようにかんしゃくを起こしてしまう、一度怒り始めるとなかなか収まらない、といったお悩みを抱えているご家庭には、キッズテントが大きな助けとなります。

感情が高ぶったときの「避難場所」として活用することで、かんしゃくの時間を短縮したり、激しさを和らげたりする効果が期待できますよ。

裏を返せば、親にとっても子どもと距離を取れるツールになるということ。「子供に大きな声で怒ってしまった」と自己嫌悪に陥る親御さんは少なくないと思うのですが、そんなパパ・ママを助けるツールにもなります。

子どもの落ち着ける場所を作ってあげたいママ・パパ

「子どもにも一人になれる時間が必要だと思う」「自分だけの空間を作ってあげたい」と考えている親御さんにとって、キッズテントは理想的なアイテムです。

賃貸住宅や住空のスペースの問題で、子どもに個室を与えることが難しいご家庭でも、キッズテントなら省スペースで「子ども部屋」の代わりを作ることができますしね。

使わないときはコンパクトに収納できるタイプを選べば、普段は場所を取らずに済むのもポイント。

キッズテント購入前に確認したいチェックポイント

次に、キッズテント選びで後悔しないために、購入前にチェックしておきたいポイントをご紹介します。

設置スペースと収納場所

まず最も重要なのは、設置場所の確保です。テントは広げると意外に場所を取るので、実際に設置予定の場所のサイズを測っておきましょう。

購入前のチェックポイント

・設置場所の幅・奥行き・高さ

・使わないときの収納場所

・ドアの開閉や通り道の確保

・他の家具との兼ね合い

大体の基準で言うと、一人で遊ぶ場合は幅100cm程度、2〜3人で使う場合は幅120-130cm程度が目安でしょうか。

もちろん、このあたりは購入するテントによるので、あくまでも参考程度に! という感じです。

安全性とメンテナンス

子どもが使うものだからこそ、安全性は最優先事項です。それから、長く使うにはメンテナンスも重要。そのあたりのチェックポイントをまとめておきますね。

安全性のチェックポイント

・柱が重いか軽いか(※お子さんの年齢によっては柱をいたずら的に動かすことも想定しなくちゃなので、軽くて動くものだと頻繁にいたずらできちゃう)

・柱が細いタイプの場合、先端に保護キャップが付いているか

・生地の材質(化学物質の使用有無)

・組み立て時の安定性

・メッシュ窓があるか(通気性と見守りやすさ)

メンテナンスのチェックポイント

・生地が洗濯可能か

・汚れの落としやすさ

・パーツが交換できるかどうか

価格帯と耐久性

キッズテントの価格は1,000円程度から15,000円程度まで幅があります。安価なものは手軽に試せる反面、耐久性に不安がある場合も。

値段を重視して選ぶのもいいですし、一方で「部屋のスペース的にキッズテントをずっと出しっ放しにはできない」って人は出しやすさ&収納しやすさ重視がおすすめ。これ、本当に大事!

キッズテントの種類いろいろ

さて、ここでいよいよ、キッズテントの種類についてです。パッと見でわかるように、図にまとめてみましたよ。

ご覧のように、キッズテントには大きく分けて6つのタイプがあるのですが、厳密に区別する必要はありません。というか、厳密に分けられないものも多いです。

特に、ハウスタイプ、ポップアップタイプ、サーカステントは区別が難しいものが多いので、以下のように大体4つくらいの認識で十分でしょう。

大まかにキッズテントは4パターン

  • インテリアとの調和を重視したい → ティーピータイプ(インディアンタイプ)
  • インテリアとの調和よりも、子どもが気に入りそうなデザイン重視 → ハウスタイプ、ポップアップタイプ、サーカステント
  • とにかく子供を遊ばせたい → ドームタイプ
  • 寝かしつけを楽しく(あるいはラクに)したい → ベッドタイプ

──と、大体4つくらいの認識OKですといいながら、6つに分類する作業を頑張ったので(笑)、以下では6種ごとにそれぞれの特徴を紹介しますね。

ティピータイプ(インディアンテント)

ティピータイプは、数本の柱で支える円錐型のテントです。ネイティブアメリカンが使用していた「ティピー」が由来となっています。

木材の柱と白っぽい布というパターンが多く、比較的インテリア性が高い

・入り口が広く安定感がある

・シンプルなデザインでどんな部屋にもなじみやすい

・布に柱を通すだけで簡単に組み立てられる

おすすめの使い方

落ち着いて過ごしたい子どもの読書スペースや、一人でゆっくり遊びたいときの秘密基地として最適です。シンプルなデザインなので、「室内をザ・子ども部屋って雰囲気にしたくない!」って人にもいいですよね。

我が家で使っているのもこのタイプで、使用感など詳しくは以下の記事を参考にしていただければと思います。

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例えば、こういうタイプ

▼我が家で使っているのがこちらです。あらゆるキッズテントの中で、1番オーソドックスかなと。楽天で人気No1(2025年8月15日時点)らしいです。

▼ティーピータイプは白ベースの落ち着いたものが多いのですが、「それでは物足りない」って人にはストライプのものもありますよ。ちなみに、こちらはLEDライトも付いてきます

ハウスタイプ

四角い形で家やお城、お店などを模したデザインのテントです。屋根、ドア、窓などのパーツが付いているのが特徴です。

・内側が広々としており、複数人でも遊べる

・本格的なごっこ遊びに最適

・乗り物型(消防車、機関車など)のバリエーションもある

・ドアや窓などのディテールが楽しい

おすすめの使い方

見た目で伝わると思うのですが、おままごとやお店屋さんごっこなど、想像力を働かせた遊びにぴったりです。

このテント、素晴らしい!

▼2025年8月18日時点で、Amazonのキッズテント部門でベストセラー1位に輝いているのがこちら。ライトも付きで、キラキラさせたりとカスタムも自由自在。セットアップ等が簡単という声が多いですが、折り畳み式ではない点に注意。カーキ・ピンク・ブルーなど5色展開

▼Amazon販売ページの説明が丁寧かつ、日本語がしっかりしている点から安心感を覚えるのは私だけではないでしょう。ポリエステル生地で、CE試験、CPC試験、ホルムアルデヒド検査にもすべて合格済みと、そのあたりの安心感もすごいです。カーキ、イエロー、ピンクの3色展開。

ポップアップタイプ

ワンタッチで開閉できる手軽なタイプです。コンパクトで持ち運びしやすいのが最大の魅力です。

設置が簡単で片付けも楽

・置くスペースが限られる家庭に適している

・ものによってはガチのキャンプにも利用可

・軽量で移動させやすい

おすすめの使い方

広げるのが簡単なタイプが多いので、いちいち広げるのが面倒! という人におすすめ。また、屋外でのピクニックやガチのキャンプでも活用できます。

このテント、素晴らしい!

▼機関車タイプのほか、お菓子の家、アイスクリーム屋さん、消防車の4種があり、どれも子供が好きそうなデザイン。それでいて、「ポーチから出せば3秒で広がる」を謳っており、設置&収納が簡単なのがポイント。また、軽い(900g)から持ち運びも便利

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▼室内だけでなく、庭でのキャンプにもピッタリなタイプ。テントの他に、電池式ランタン、コンロ、双眼鏡、お皿、多機能ナイフ・フォーク、野菜や果物など25点がセットになっています。グリーンとブルーの2色展開で、「専用ポーチから出すと1秒で完成」とのこと

サーカステント

サーカスのようなカラフルな色合いが特徴のテントです。ストライプ柄などポップなデザインが多く、円形で小窓がある場合が多いです。

・カラフルで楽しい見た目

・円形なので圧迫感が少ない

・遊び心溢れるデザイン

おすすめの使い方

明るく楽しい雰囲気を好む子どもにぴったり。ガチ目のごっこ遊びに最適でしょう。

このテント、素晴らしい!

▼Amazonのレビューは200以上を超えているのに4.2と高評価(2025年8月18日時点)。かわいいデザインなのに値段が安めなのが最高。グリーン、ブルー、レッドの3色展開

▼雪の城のデザインで、雲の形をしたLEDライトが付いてきたりと、子供が好きになりそうな要素が満載。アナ雪が好きな子にピッタリだが、ピンクや青など他のデザインもあり。収納バッグに入れると43✖️43cmのサイズになるのも嬉しい

トンネル・ドームタイプ

アスレチック感覚で遊べるタイプです。他のテントと連結できるものが多く、広いスペースを活用した遊びができます。

・ボールプールとしても使用可能

・複数のパーツを組み合わせて大きな遊び場を作れる

・運動的な遊びにも対応

・広いスペースが必要

おすすめの使い方

体を動かすのが好きな子どもや、広いリビングがある家庭におすすめです。雨の日の運動不足解消にも効果的なほか、お昼寝をしっかりしてもらうために体力を削りたいってときにもピッタリ!

このテント、素晴らしい!

▼小さい子供がいかにも好きそうなカラフルな色合いにして、ワンタッチで開閉できて楽&収納が簡単だから親的にもありがたい。そしてお値段も安め。神です。Amazonでかなり高評価なのも注目。

子供が絶対に好きなやつ。ドーム型だけでなくプール型とハウス型がミックスされているので、ある程度広さのあるご家庭に限られますが、秘密基地感は最強クラス。ちなみに、デザインは「ピンクの星の世界」「ブルーの星の世界」「海の世界」の3種展開。

ベッドタイプ

ベッドに設置するタイプのテント。スペースを確保しにくい家庭向けの省スペース設計です。

・床面積を使わずに設置できる

・就寝時間を楽しく演出

・遮光効果でお昼寝にも最適

おすすめの使い方

寝室のスペースが限られている家庭や、就寝を嫌がる子どもに「ベッドテントで寝よう」と誘導したいときに便利です。

最初はテンションが上がりすぎて逆に寝付くのに時間がかかる可能性もありますが、慣れの問題かなという気も。寝かしつけが楽になる可能性を秘めているという点では、親にとっても気になるアイテムです。

例えば、こういうタイプ

▼ベッドタイプ自体があまり多くないのですが、そんななか現時点(2025年8月17日時点)で「いいかも」と思ったのがこちら。

Amazonに書かれている日本語が怪しいので最初は「あっ」と思ったのですが、評価は星4つ。それでいて、サクラチェッカー的には合格(サクラではない)との評価。

ベッドタイプが欲しい! 寝かしつけを少しでも楽にしたいという人にはピッタリ。ちなみに、青とピンクの2色展開。

タイプ別!子どもの性格に合うキッズテント選び

もちろん、お部屋の広さといった環境要因ではなく、子どもの性格や好みに合わせてキッズテントを選ぶのもアリ。むしろ、そちらの方がより効果的にかんしゃくやイライラ対策につなげることも。あくまで一例ですが、以下のような感じです。

落ち着きたい子には「ティピータイプ」

シンプルで落ち着いたデザインによって、子どもの心が落ち着いてくれるのを期待できます。また、適度に外部の刺激を遮断してくれるので、繊細な子どもにも◎。

活発でごっこ遊びが好きな子には「ハウスタイプ」 「サーカステント」

エネルギッシュで想像力豊か、お友達と遊ぶのが大好きな子どもには、ハウスタイプやサーカステントが最適です。

お店屋さんごっこやおままごとなど、創造的な遊びを通じて感情表現の練習ができます。かなり本気なごっこ遊びができますよ。

飽きっぽい子には「ポップアップタイプ」

新しいことに興味を示すけれど長続きしない、環境の変化を好む子どもには、ポップアップタイプがおすすめです。

設置や収納が簡単なので、「今日はリビングに」「明日は子ども部屋に」といった具合に、場所を変えて新鮮感を保つことができます。

長く楽しめるものが正解

先に述べたように、キッズテントは秘密基地として長く使えるので、個人的には多少価格が高くても品質の良いものを選ぶことがおすすめです。

ただ、合うかどうかわからないからとりあえず安いのから買ってみる! みたいな感じでも全然いいかと思います。高かろうが安かろうが、お子さんが長く楽しめるものだったらそれが正解でしょうからね。

というか、選ぶこと自体が1種のエンターテイメントと言えるかと思います。サプライズで選ぶも楽そうですし、お子さんと一緒に選ぶも楽しそう。そのような時間こそ、かけがえのないものと言えるでしょう。

そのセレクトタイムに、本記事の内容が役に立ったとしたら私としてはとても嬉しいです。

本記事で紹介した商品まとめ

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Photo・イラスト:2歳差育児ラボ

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この記事を書いた人

二児の母。2022年に母になり、2024年にもう1人増えました。都内で子ども・夫と4人暮らし。性格は「すごいゲラ(夫談)」だそうです。

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